NFL ルールブック 14 罰則 14-4 罰則の適用点 14-4-7 フリーキック中の反則 (2020)
NFLのルールブック「OFFICIAL PLAYING RULES OF THE NATIONAL FOOTBALL LEAGUE※」を理解するための翻訳。
※NFL Football OperationsのHPで閲覧可能
14 罰則
14-4 罰則の適用点
14-4-7 フリーキック中の反則
フリーキック中に反則があった場合はプレビアススポットから適用し、フリーキックをやり直す 。ただし 、キック終了前にキック側が反則を犯し、レシーブ側がダウン中もボールを保持していた場合には、前の地点で反則を適用してダウンをやり直すか、罰退をデッドボール地点に加算することができる。
例外
(1)フェアキャッチシグナル後のパーソナルファウル(ブロッキング)は、反則ルの地点から適用する。
(2)フェアキャッチ妨害の反則は、その反則の地点から行う 。
(3)キャッチ妨害のファウルは、そのファウルの地点から行う 。
(4)無効なフェアキャッチシグナルによる反則はその反則の地点から行う 。
(5)フリーキック中に故意に不正なくさびを形成したことに対する反則は、反則の地点、または反則がキック中にエンドゾーンで発生した場合には、プレビアススポットから適用される。
(6)フリーキックのアウトオブバウンズについては、6-2-3を参照のこと 。
(7)不正に触れられたフリーキックについては、6-2-4を参照のこと 。
(8)二重のファウルについては慣例に従う 。
ノート:タッチバックとなったフリーキックのデッドボールスポットは25ヤードライ ンである 。
フリーキックはチームBがボールを確保した時点で終了する。チームBがポゼッションを確立する前のチームAのファウルはオフェンスファウルである。チームAがフリーキックを正当にリカバーした場合、ポゼッションの変更はない。チームBがポゼッションを確立した後、ランニングプレーが開始され、その後に発生したファウルはデッドボール地点またはファウルの地点から適用される(スリーアンドワン方式)。
